中山先生の講演会の聞き取りメモです。(聞き取り違いの部分や、実際のお話と表現が違う部分もあるかと思います。参考としてお読みください)

フラバンジェノールの美容効果、なぜフラバンジェノールが美容に良いのかについて、
実際の臨床データなど基礎になるところをお話しして、フラバンジェノールが本当に良いという根拠をご理解いただければと思います。

フラバンジェノールの内外美容効果

フラバンジェノールの美容効果

美白(抗シミ)作用

抗酸化作用。酸化とは、簡単に言うと組織がさびてしまうことです。我々は酸素を吸って生きていますから、どうしても酸素が過酸化されるということを言うのですが、さびさせるものまで作ってしまう。それが血管を傷害したり、いろいろなことが起こって老化につながっていきます。
それに対抗できるものが抗酸化作用と言います。
この抗酸化作用がフラバンジェノールが非常に高い。ビタミンCの600倍くらい高い抗酸化作用を持っています。そういうものなのです。

血流改善

それから美容に関しては、ダイレクトに皮膚が、たとえば美白剤を塗ってるというだけでは皮膚美容ということはなかなかできないのです。つまり皮膚というのはいわゆる血流で栄養されている。その他いろいろな成分が血液の中から出てきて、うまい具合に皮膚をサポートしているわけです。それが傷害を受けると、皮膚自体の美容の観点からも良くない。
したがってサプリメントは、血液の中から皮膚に美容成分になるようなものをサプライしてやるという発想です。
フラバンジェノールは、血流を良くする作用を持っている。

抗シワ作用

しわというのは、コラーゲン、皮膚のコラーゲンやヒアルロン酸が障害を受けて、だんだんしわができてきます。
こういうものに外から美白剤などを塗ってもなかなかうまくコラーゲンは再生でません。
それを中から若返らせてやるというか、コラーゲンなどを再生させてやる必要があるのですが、フラバンジェノールはコラーゲンなどを再生させるということが、実験で証明されています。
したがって三つだけ書いていますけれど、非常に多様な活性を持っている。これがフラバンジェノールの特長でもあります。

メラニン産生抑制

メラニンという色素を作る細胞に、フラバンジェノールを加えて3日間培養、その後細胞を回収して細胞内のメラニン量を測定した。試験管内でメラニンの合成を抑える活性を持っていることが証明された。
飲んで良いとか悪いというだけではなく、科学的にメラニンに関しても非常に活性を持っているということがいえる。

シミとは?

 
シミとは、定義としては後天性色素沈着症、色素増加症のこと。
後天性色素沈着症はたくさんの種類があり、最も多いのが日光によってシミができているタイプです。
(日光性色素班)
他には、
肝斑(かんぱん)
外傷後色素沈着
色素異常症
がある。

フラバンジェノール大規模臨床美白試験

  福岡大学がキーステーションとなり、福岡市内の皮膚科での試験

美白(抗シミ)試験

シミ、くすみ、肌荒れ、小じわ、むくみ に効果があることが分かった。
シミ・くすみに対しては、有意な改善の変化があった。学術的にも認められているデータ
サプリメントで有意なデータがでているものはあまりない。
メラニンインデックス試験(デジタル画像データを使用)
メラニンインデックスも下がっている。客観的なデータとしても、メラニンが少なくなっている。
目で見たものだけでなく、データとして出ている。

長期美白試験

1年以上飲んだ場合の有効性と副作用を長期で試験。
1年から2年のデータから見ると、長期飲み続けると効果があることが分かった。
明らかに有用とである、間違いなく効果があるという判定が80%。やや有用では100%。
副作用が出たというデータは1例もなかった。
論文
フラバンジェノールを内服すると、紫外線でやられた顔の皮膚のシミの臨床症状が改善する。という英文の学術論文が出た。サプリメントでは大変めずらしいものである。

血流改善

血流を見るレーザードップラーでの試験。
フラバンジェノールは、30分・60分後から血流が増すことが分かった。

化粧品として塗って効果があるのか?

フラバンジェノールのサプリメントを外から、化粧品として塗って効果があるのか?
根拠になるデータがある。二重盲検。4群に分けて試験。
低用量分から高用量分に差がなく、皮膚が明るくなったということが分かった。
サプリメントとしてだけでなく、外から塗った場合も効果がある。内外美容作用

安全性

フラバンジェノールに関しては、内外美容に関する可能性がデータ上サジェストされる。
安全性としては、ナチュラルなものであり、松の樹皮から抽出されたものであり、化学的に合成されたものではないので、基本的には安全。長期摂取による副作用も見受けられない。
ただ、適正な量ということが重要である。

ステロイド副作用抑制作用

最近、高齢者の方で皮膚が弱って出血をおこしやすい場合がある。
医学的に皮膚科ではステロイドを使うのですが、ステロイドを使う場合、高齢者の場合皮膚から出血する場合がある。
これを是正するものはない。
フラバンジェノールには、血管強化作用があるので、良いのではないかと検討してみた。

ステロイドを使用すると皮膚に副作用が起き、皮下出血することがある。
塗ってなくても、高齢者の場合皮膚が弱ってきて薄くなり、
ステロイドにかぎらず、庭の剪定をしただけで起きる場合がある。

皮膚科の先生に協力いただき、ステロイドを塗って紫斑があるかたに、フラバンジェノールを飲んでもらって調べてもらった。

予想以上に良い結果が出た。

80%の医師が有用と判断。  有用とは有効で副作用がないということである。

40症例で安全性にも問題がなかった。

出血が、フラバンジェノールを摂取すると改善。
このようなものは、他にあまりない。

まとめ

■フラバンジェノールは、天然由来のポリフェノールであり、安全である。

■強力な抗酸化力がある。→皮膚の若返り

■抗メタボリックシンドローム作用

■内外の美容作用

■抗糖化作用

■長く使い続けるほど効果が高くなる。